北風と太陽

喧嘩したり、仲良くしたり。彼女との日々。

愛情の示し方

こんにちは!



100円ショップで観葉植物を見つけ、年甲斐もなく「これ買お?」と太陽さんにおねだりをした北風です。



葉っぱがツルツルで愛らしいよ!

緑が家の中にある生活って良さそうじゃん?

↑この言葉の通り熱烈にアピールをした結果。



「ちゃんと自分でお世話してよ?」



という忠告付きで持ち帰ることを許可してもらいました。



そんなこんなで家族が増えました!



大きめの鉢に植え替え日光浴もして、今は元気に成長中です。



最初は「北風ちゃんのなんだから、北風ちゃんが全部して」と言っていた太陽さんも、今では「優しく話しかけるといいらしいよ?お水あげても良い?」と熱心にお世話をしています。



植物に話しかけると元気になるという話、本当なのかな?と思いながらも。



「今日もツヤツヤだね!」

「可愛いよ、早く大きくなってね!」



と真面目に話しかけている私と太陽さんです。



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植物に限らず、愛情表現はストレートにをモットーにしている北風と太陽さんです。

(※デリカシーがないとも言います)



太陽さんのことも褒めまくります。

私もたくさん褒めてもらえます。



「可愛いね」や「素敵だよ」は挨拶のような頻度で口に出します。



思っていることは何でも伝えたくなります。



例えそれが

「何かセクシーだね?どうして今日はそんなに胸が大きいの?」

だったとしても。



そして

「盛りに盛ってるからやで」

と言われても。



それは全然気がつかなかった…。



私も一応女性のはずなのに。

盛り盛りなブラにだまされるとは、悲しい性です。



それでは今日はこのあたりで。

読んでくださってありがとうございます!